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ドローンで医療品を離島へ輸送 香川

「ドローン」などの小型無人機の空撮などを手がける香川県内の事業者4社は、飛行機型の「無人固定翼機」を使って同県観音寺市の離島に医療物資などを配送する実証実験を行った。
 同市と事業者が進める「瀬戸内かもめプロジェクト」の一環で、無人機による危機管理、物資運搬、遠隔医療が目的。
 同市と災害時における協力協定を結んでいる「空撮技研」、遠隔医療分野を研究する「メロディ・インターナショナル」、物資輸送の「KamomeAirプロジェクト」と「フジ・インバック」が参加した。
実験は、同市の有明グラウンドから約10キロに位置する伊吹島までを往復ルートに行われた。
無人機の中央下部分に医薬品に見立てた500グラムの物資を搭載して高度約130メートルの上空を時速70キロで島に向かった。島の学校のグラウンド上空に到達した無人機からは遠隔操作でパラシュート付きの物資がグラウンドに投下された。

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